数多くのボカロ曲などの和楽器バージョンで演奏されるなど、世界中で人気のある和楽器バンド。
そんな和楽器バンドが無期限活動休止されることを発表され、世間ではショックの声が広がっています。
そんな中で、
・和楽器バンドが活動休止の理由はなぜ?
・和楽器バンドって仲悪かったんじゃないの?
・和楽器バンド無期限活動休止は気疲れかな?
など憶測が広がっているようです。
そこで今回の記事では、和楽器バンドが無期限活動休止の理由や仲悪いと言われた原因などについてご紹介させて頂きます。
最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。
和楽器バンドとは?
2013年に結成した和楽器バンドは、8人組ロックバンドとして知られています。
尺八や箏、津軽三味線、和太鼓の和楽器と、ギター、ベース、ドラムの洋楽器を加えて、詩吟の師範がボーカルを務めています。
2018年には日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞されました。
和楽器バンドが無期限活動休止!
今年でデビュー10周年を迎える和楽器バンド。
12月31日をもって無期限活動休止となりました。
「和楽器バンド」今後の活動に関するご報告https://t.co/CZi5Wc3lCd
— 和楽器バンド*WagakkiBand (@WagakkiBand) January 7, 2024
バンドのオフィシャルサイトでは活動休止について、2022年秋頃からメンバー全員、個人、関係各所で協議した結果ということだそうです。
メンバーの今後についても気になりますが「8人が本音で向き合い出した結論が、『和楽器バンドとしての活動は一度お休みし、メンバーそれぞれの活動を充実させ、1人1人がよりアーティスト・ミュージシャンとしてレベルアップをした上で、また8人でステージに立った時に、今以上に素晴らしい和楽器バンドの音楽を世界中に届けよう』という答えでした」と発表されています。
和楽器バンドが無期限活動休止の理由!仲悪い原因は鈴華で気疲れ?なぜ?
和楽器バンドが無期限活動休止されることを発表され、世間ではショックの声が広がっています。
そこで気になるのが、無期限活動休止の理由がなぜなのかということ。
仲良さそうな写真を見てマジで号泣した😭😭
もうほんとに和楽器バンド大好き!
活動休止は悲しいけど戻ってくるのを待ち続けよう!— 和音 (@nekokagisippo20) January 7, 2024
表向きではメンバーそれぞれの活動を充実させという表現がありますが、一部では
・仲が悪かったからでは
・仲間割れ?
・仲良くなかったんでしょ
などという声もあったようです。
過去のインタビューで鈴華ゆう子さんが
・合う人、合わない人っていうのはきっといる
・8人なので、そのときどきで誰と誰が仲がいいとか誰と誰が仲悪いというのがある
などというような答えをされたこともあり、仲が悪くなるなるときもあると受け取られるような発言もありました。
確かに10年間活動されていて、8人メンバーとなると仲間の中でもめることもあるかもしれません。
また、和楽器バンドは、活動期間中にメンバーの脱退や加入もあったことから仲が悪い噂があったようです。
今回の無期限活動休止理由は判明していませんが、
・方向性の違いが生まれてきた
・仲間割れが起きた
という可能性もゼロではないでしょう。
また情報が入り次第更新したいと思います。
世間の反応
和楽器バンドが今年いっぱいで活躍休止と知って泣いてる
— &U@趣味に全振り (@0424RA) January 8, 2024
和楽器バンドのボカロ三昧ってのリリースしてるのか…聞いとこ…
— 姫柊🗝 (@Salacia_himerag) January 8, 2024
公式では現在メッセージを受け付けているが、私は10年分の写真データを収集したいなと思っているなう。逐次集めてきたので周りに募らなくても十分だと思うけど✌︎('ω')✌︎
共有できるプラットフォーム考えよっと✨#和楽器バンド— サイガちゃん🦫 (@Kbfp67tz) January 8, 2024
和楽器バンドが無期限活動中止は悲しい#fmいるか
— 黒猫カオス (@qUlgRQTinBn9eeC) January 8, 2024
和楽器バンド無期限活動休止。
数年前はファンクラブに入ってライブに行くほど追っていた。
今でも音源は買っていたし活動は追っていた。一つの時代が終わったのかな。
今日はスマホに入っている和バンの曲総シャッフルで聴く。
(インストverやライブverとか色々カオスな曲順になっている)
— かまどっく (@kamadok1) January 8, 2024
まとめ
いかがしたでしょうか。
今回の記事では、和楽器バンドが無期限活動休止の理由や仲悪いと言われた原因などについてご紹介させて頂きました。
最後までお読み頂き有難う御座いました。
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